Zip Stevenson氏との出会い

ここ最近は、ウェブサイトの構造や投稿記事の基盤などに時間を割いていたため、以前からフォローしていただいている方々には、少々退屈な内容が続いていたかもしれません。

なので今日は、私が初めてLos Angelesに行ったときに出会い、そして今でも親交が続いているZip Stevenson氏 (以下、Zipさん)とのストーリを投稿します。

はじめてのロサンゼルス

Zipさんとの出会いは、2008年の2月でした。

当時、ロサンゼルスには "momo" というセレクトショップお店がありました
今では、場所を変えて、"Gift Shop? momo"という店名でアポイントメント制のお店となり、マリーナ デル レイに場所を構えています。

そのお店のオリジナルブランドは、ALM ( A Love Movement ) です。

Founderは、デザイナー兼ショップオーナーの大久保鉄三氏(以下、Tetsuさん)です。FounderのTetsuさんは、"Love+Smile=Peace" という観点から、着ている人々や、それを見た周りの人が笑顔になってほしいという思いから2001年に "A Love Movement" プロジェクトを開始しました。

ヴィンテージのカシミアセーターをリメイクした1点物のプロダクトを中心に、従来の「大量に作られ廃棄される洋服」に対する概念を変え、その物づくりのスタンスは、世界中の「アート」に造詣の深い人々から高い評価を得、2019年からはイギリスの現代美術家 ダミアン・ハースト氏とのコラボも展開しています。

(2020年より、"ALM" というブランド名は "Beverly Hills Recycler" に変更します。)

そのオリジナルブランドが販売されていたお店が当時1カ月後に閉店すると聞きました。ロサンゼルスに行ってみたいと思っていた私は、「今」が、そのタイミングと確信し、行くことを決意しました。

せっかくの機会を逃したくない私は、Tetsuさん以外にも、Robert Waner氏、Bill Wall氏, Judy Augur氏, Travis Walker氏にも連絡を取りました。

残念ながら、Judy Augur氏は、当時ブランドを休止しマサチューセッツ工科大学に通っているとご返信いただいたので、直接お会いすることは出来ませんでした。

また、Travis氏にも滞在日程と滞在先からの交通手段の問題でお会いできなかったのは残念でした。

しかし、連絡をとった方々以外にも沢山の出会いがあり、今でも当時は非常に運が良かったと思っています。
Malibu CowboyのPhil氏ともmomoで出会えました。

また、X-JAPANのhide氏が着用していたnecromanceのお店に行くようにも計画していました。

necromance のお店の世界観には圧倒されました。
5月2日の今日は、彼の命日ですね。

これらの話は、また今度にしましょう。

ここで、Zipさんは?と思った方もいるかもしれません。

そう、当時既に「デニムドクター」、「ヴィンテージディーラー」、そしてHTC(Hollywood Trading Company ) の「アーティスト兼経営者=(Founder)」として、ファッション業界に名をとどろかせていたにも関わらず、ネット上でZipさんのコンタクト先を見つけることができなかったのです。

かなり検索したのですが、全然見つからず、30分ほど途方に暮れていました。

恐らく公式サイトが無かったと記憶しています。

なので、Zipさんに関しては有名だし現地で人づてに聞いてしまえという無謀な考えで渡米しました。

"momo"と"Shabon"へ

そして、到着した二日後に "momo"へ。

向かった先の "momo" では、オーナー兼デザイナーのTetsuさんは不在でした。

Tetsuさんがお店にくるまでの間、まずは「買い物」。

「物欲」を抑えたところで、精神衛生上悪いのはわかっているので、
ネックレスやT-shirtsや鞄など色々な物を買ってしまいました。

そして、「買い物」がひと段落したら、"momo"のお店の横にも "Shabon" というヴィンテージ商品を取り扱うお店があるとお店のスタッフの方に教えていただき、行ってみることに。

そこでは、今でも親交のあるスタイリスト兼ストアオーナーのRieさんとスタッフの方がいらっしゃいました。

まず目についたのは、大量のヴィンテージのサングラス。

女性もののヴィンテージには疎いのですが、サングラス以外にも純粋な「Vintage」に該当する女性ものの洋服、鞄、ブーツなどが厳選され展開されており、純粋に一言「凄い品ぞろえのお店」だと思いました。

そして、日本やフランスで高い評価を得ていた "KMRii" の鞄やウエストポーチが入り口近くの壁につるされており、つい購入を決めてしまいました。

そして、お互い日本人で日本語も通じるということもあり、夕方ごろまで会話を楽しんでいました。

(話が脱線するので、次回にしますが元KMRii / 14th AddictionのリードデザイナーTeruki氏とも、その1年前にバリ島で会っておりまして、そんな共通の話題でも話が盛り上がりました。)

*実は管理人自身が写真を撮ることを極端に好きな性格ではないため、写真が全くありません・・・。まさか、12年後に、このような形でブログを書くとも考えていませんでした・・・。

Zipさんと初対面

そしたら、そこに一本の電話が。

Zipさんが、お店に用事があるので今から来ると。

なぜか、私がロサンゼルスに行くときは、色々な偶然が重なり、ラッキーなことが起きます。

30分後ぐらいにお店の裏からZipさんが入ってきました。

第一印象、凄い「エネルギー」が伝わってきました。
そして、とても「フレンドリー」な方です。

Rieさんや、その時には既にご挨拶させていただいたTetsuさんより、私が日本から来た大学生ということをご紹介いただき、握手。

そして、私が日本で買ったブレスレットのサイズを調整してほしいと伝え、その時はブレスレットを持ち帰り、その場を去っていきました。

その後、Rose Bowl(ローズボウル)でお会いし、本人のWarehouseにも訪問させていただいたのですが、その辺りのお話は次回以降に。

Zipさんからのプレゼント、room1837の新たな取り組み

今日の写真のネックレスは、VintageのTALONジッパーに肉厚なレザーを通してネックレスにした物。

これは、私が初めてロサンゼルスに行った時の帰国前夜、Zipさんが私にプレゼントしてくださった物で、今でも私にとって大切な宝物です。

当時、私にとっては雑誌に載っている著名な方だったので、そんな方が自分がつけているネックレスを外し、私に贈ってくださったことは、とても嬉しく今でもとても良い思い出でとして心に残っています。

なぜ、今日、この話題にしたかというと、このネックレスをヴィンテージティファニーのネックレスと机の上で並べてみたら、相性がメチャクチャ良かったのです。

というわけで、この記事を投稿する前に、Zipさんと連絡を取りました。

私が集めてきた厳選 Vintage Tiffany(ヴィンテージティファニー)とZipさんが培ってきたヴィンテージとレザーに対する叡智を結集させて、コラボを行います。数量や販売に関するタイミングは全く未定ですが、結構頭の中にはイメージが出来上がってきています。

Information 今回登場した方々のお店や公式サイトについて

今回、記事に登場した、Zipさん、Tetsuさん、Rieさんのお店情報などは下記のとおりです。
ご本人に許可を取っておりますので、LINK先などご紹介させていただきます。

Zip Stevenson さん

-Instagram "ご本人"

Instagram "HTC"

Instagram " HTC Black"

Instagram "Denim Doctors"

Instagram " HTC Vintge"

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Instagram "Stevenson Overalls"

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Shabon

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-Official URL
https://shabonla.com/index.html
-Address
7607 1/2 Beverly blvd. LA , CA90036
-TEL
323.692.0061(COVID-19で店舗自体はClose中です。商品に関するお問い合わせは、下記メールもしくはInstagramのDMよりお問い合わせください)
-Mail
info@shabonla.com

*日本からの通販にも対応

Gift shop momo ? / A Love Movement / Beverly Hills Recycler

-Instagram "Gift shop momo ?"

-Instagram "A Love Movement"

-Instagram "Beverly Hills Recycler"

-Official URL ( 現在、日本からも購入いただけます。)
https://alm-la.com/
-Address
13763 Fiji Way Suite E6C, Marina del Ray, California
-TEL
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