ティファニーを代表するデザイナーであるエルサ・ペレッティ作品の「ボーン カフ」より、ブラックのバングルが紹介されています。
特徴的な質感と形状によりモダンで官能的なイメージが再現されている「ボーン カフ」のバングルが公式Xアカウントに登場。18Kゴールドがあしらわれたペンダントと合わせて付けることで、黒と金色の対照的な色彩が調和し唯一無二の雰囲気が出されている様子が上記ポストからわかります。
上記のボーン カフは銅ベースとなっており、スモール(715ドル)、ミディアム(820ドル)、ラージ(1,075ドル)の3つのサイズがティファニー公式オンラインショップで展開中です。
力強いフェミニンさと装着の容易さを兼ね備えたデザインが施されたとするボーン カフのバングルは、左右の手首にフィットするように彫刻されており、コンセプトの1つである「身体との一体化」の実現が目指されています。
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記事ソース:Tiffany & Co.