【年代別刻印解説】アンティークティファニー編 1870-1875年

アンティークティファニーの刻印

今回で、アンティークティファニーの刻印シリーズは4回目の投稿となります。
これまでの年代別刻印解説は、こちら。

1875-1891年の解説は次回以降に。

1870年はTiffany店舗移転の年

1870年、何があったかご存知ですか。
この年はニューヨーク本店がブロードウェイからユニオンスクエアへ移転した年でもあります。
下記の年表を参考ください。

実際の刻印

では、刻印を見ていきましょう。
といっても、アイキャッチ画像として冒頭で使っているので、既に確認できます。ご覧の通り、刻印は3種類あります。
恐らく、銀食器類、雑貨、服飾品として区分けされていたのかと思われます。
この年代の刻印は、以降の年代のものと3つと異なり、刻印としてのデザインが非常に優れているので個人的には好きです。
実際に私も1つ持っておりますが、非常に気に入っている一品です。
カメラ機材の関係上、刻印を撮影することが出来なかったのですが、こちらのパフュームボトルの場合、一番右側の刻印が使用されております。
いずれ機会をつくって、掲載しますね。

まとめ

以上が、1870-1875年の刻印解説となります。
家にあるティファニー製品の年代が分かったら、面白いですよね。

感染拡大が増えてきましたので、お気をつけてお過ごしください。

ご注意

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